2009-06-17

ニュース:海外のメーカーの価格で、国内メーカーのサポート

こちら、「この手があったか!」と感心したので詳しく取り上げます。

Asus、15.6型ノート F52A をエプソンダイレクトで販売

Acer(エイサー)やAsus(アスース)等の台湾メーカーは価格が安くコストパフォーマンスに優れた商品が多いのですが、説明書が簡素だったり、アフターサポートがオンラインのみに限定されるなどその価格に見合った内容となっているなどサービスとしては厳しいものがありました。

また、EPSON(エプソン)はサポートの品質はとても評価が高いメーカーですが、生産量に限りがあるためか、またはサポート体制のコストが反映されているのか、価格か性能にもう一がんばり欲しいと思うラインアップが多い状況でした。

しかしAsusはワールドワイドに販売しているため、大量生産でコストを下げています。生産の段階でコストを下げ、そこにEPSONの充実したサービスを組み合わせることで、とても魅力的なパソコンの提供ができるようになったと感じました。

実際には保証規定はAsusに準拠するとされていたり、元々AsusがEPSONのpc4beginnerを製造していた経緯があるため運用がはじまらないとわからない点もありますが、今後このように

生産    :海外メーカー
販売サポート:国内メーカー

という組みあわせが考えられる状況になったと言えるでしょう。

性能はCPUはIntel Core 2 Duo P8600、チップセットはGM45 ExpressとノートPCとしては高いスペックの組みあわせですし、メモリも標準で2GBを搭載しています。解像度1366x768の15.6インチワイド光沢液晶に約320GBのHDDとDVDスーパーマルチドライブ、HDMI端子とe-SATA端子にExpressCardスロットスロット、マルチカードリーダーとVistaを快適に動かせるモデルに仕上がっています。

特に注目したいのが、ダウングレード用Windows XP Professionalメディア付きで7万9800円というモデルです。割高となりやすいXP Proでこの性能が組み合わされるのは驚異的ではないでしょうか。

先日、PC購入:HP Compaq FY154PA#AADで取り上げたマシンはCPUはCeleron、メモリは512M、120GbyteのHDD、DVD+CD-RWドライブと本当に最小限の性能と最小限の保証、不親切な説明書など価格をギリギリまで下げるためにコストカットが満載されていました。

もちろん使用用途によってはこれで十分ですし、私の場合には使用者の用途が十分わかっていて後からメモリ増設などにも応じられるためこれを選びましたが、ブログを読んでいるWindowsXPを検討されている初心者ならこちらを絶対お勧めします。

それぐらいこのパソコンの性能とサポート体制は魅力的だと思いました。

【関連記事】
■ニュース:Acer 新製品発表1/3 Aspire Timeline

■ThinkPad X61のある生活 まとめエントリ

0 件のコメント: