一昨日、韓国発のUMPCの発表があったようです
・週アスブログ 手のひらUMPC『Viliv S』(週刊アスキーWeb)
・Viliv S series(発売元ブルレーの紹介ページ)
基本的な性能はこんな感じです。
・CPU:Intel Atom 1.33GHz(Z520)
・HDD:60GB(1.8インチ)
・メモリ:1GB
・画面:4.8インチ(1024X600)タッチパネル
・インターフェース:USBX1、mini-USBX1、オーディオジャック
ビデオ出力(別途ケーブル必要) テレビ出力(別途ケーブル必要)
・駆動時間:最長6時間
・サイズ / 重量:154X84X24.4mm / 約420g
OSには軽量なWindows XP Homeを使用し、無線LAN(802.11b/g)やBluetooth、GPS機能などを備えています。ペン付のストラップも同梱されているので、タッチパネル方式のUMPCとしては申し分ない性能ではないでしょうか。
お値段は6万9800円、7月下旬より発売予定ということなのですが、通販専用なので実際に手にとって確認できないのがネックと言えばネックです。
Windowsが動くのは魅力ですが、結局キーボードが無いので私の場合ZAURUSで良いや、ってことになってしまうんですよね。。。
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