2010-10-18

速報 Garaxy BLOGGERS NIGHT

リアルタイムブロギングで上位三名は何かあるらしい。真面目にブログ書いてみよう。ということで主にTabについて速報です。

最初にSANSUNG端末営業部長Ohさまの挨拶。恐ろしいほど日本語が流暢。ローカライズが半端ない。この辺に力の入れ方がわかります。
20年以上の携帯の歴史があるなど、歴史の説明。その中でもこのGaraxy Sはベストと断言。すごい自信。日本のうるさいユーザーにも満足出来るソリューションと発言。触って見る限り、Androidとはおもえない完成度です。

次にDocomoの企画担当、板倉様の挨拶。
GaraxySについて、118g、9.9mmという数字の請求力をアピール。またAndroid2.2採用はSAMUSUNG努力ということで、まだ開発途中との言葉もあり確かに!と感じる部分です。

spモードなど各種サービスの対応や電子書籍もトライアルサービスで50コンテンツを用意。トライアル板の電子書籍の完成度は使って見ないと何とも言えないところです。

次にTab。胸ポケットに入る事を強調していましたが、380gという重さを考えると入れないかなぁ。発売は11月下旬。何処かのタブレットの半分と笑いながら仰っているなどgずいぶん意識はしてます。

これ一台で何でもと仰っていましたが、携帯とは融合可能でもPCの代用はキータイプ的に難しい感じです。慣れかな?

Flash対応、10.1対応。Lightではない点は素晴らしい。

まだ開発中ということで、最終調整中なのか確かにアプリ切り替えでまだちょっともたつきがありましたが、完成度はなかなかと感じます。

大きさについては女性のカバンには難しいという幅ではあります。このあたりはSONYのtypePが抜群なんですよね。

あと、大画面でキーが押しやすいと言うけど、親指タッチがお勧めです。ちょっと小さい。

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