iV、つまりiVDRの320GBのカートリッジが付いています。
型式番号はVDR-R2000ですが、内蔵HDD容量強化（250GB>500GB）のV50という奴です。
最近、なんかマクセルづいてます。
dlna準拠でネット経由での視聴も可能。DHCP-IPにも対応してデータの移動も出来れば良かったのに。データの移動はこの製品内で完結する製品です。
iVという独自の名称を使ってますが、iVDRという名称普及を頑張ったほうが良いのでは。。。
中身はこんな感じ。
iVDRカセットも入ってます。製品がそのまま入れてある。
本体。HDMIケーブルは付いていません。・・・AV端子、いる？
フロントカバーは上面をプッシュすると開きます。
ご開帳。左側にiVDRカセットのスロットと、B-CASのスロットがあります。
3波対応なのでBSも見れまっせ。
カバー上からも確認できるLED群左にSDカードスロットも。写真や動画を取り込めます。
電源が開けないと操作できないので、基本リモコンオンリー。
日立、民生も細々頑張ってます。
背面。普通のレコーダーですね。でも小さいです。
奥行きはリモコンと同サイズ。
電池はもちろんmaxell。
直列に入ります。東芝と一緒。
情報にカーブしていて、握ったときのフィット感は良いです。
iVDRカセットの箱を開けると、VHSのAVカセット箱を一回り小さくしたような箱と説明書が。
箱の中身はiVDRカセットです。ビデオを意識してますね。
その正体はSATAの2.5インチHDDなので、非常にコンパクトです。
でも著作権保護機能が付いているので、ここに録画データを移動できるというわけ。
薄いです。
SATA端子が見えますが、専用のアダプタがないとPCでは使えないみたい。
IO-DATAなどで実売4千円弱で売ってます。
では、挿入。
使ってみての感想はまたこんど。
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