2012-12-12

【パソコン】久々のピュアデスクトップ? DELL XPS 8500 外観など

ここ数年、電気消費量の問題でノートパソコン、もしくはノートパソコンのCPUを使った省電力なモニタ一体型デスクトップパソコンを使っていましたが、Ajaxをばりばりと使われるwebブラウザベースのアプリが増え、パソコンにかかる負担が増えて性能が物足りなく感じる日々が増えていました。

というわけで、久々にタワー型のデスクトップパソコンを使ってみました。
パソコンメーカーの雄、DELL社の高性能ブランド「XPS」のXPS 8500です。

これ、メッチャ良いのですが、とにかくでかい。

どん。



筐体、でかいですね。結婚する数年前までこのような製品ばかり使っていたのですが、久々に対面するとその大きさに圧倒されます。ペットボトルと比べると、このとおり。


しかし、このようなタワー型のデスクトップパソコンの筐体が大きいのには理由があります。それは冷却効果です。

このXPS 8500のように高性能なデスクトップは、その代償として発熱量の高いデスクトップパソコン用CPUを使うことや、ハードディスクや光学ドライブ、そして発熱量の大きな電源ユニットなどすべてを内蔵しているので筐体内部の温度が高くなってしまいます。そのため温度管理は重要ですが、この製品の筐体は前面下部と側面から外気を取り込み、後方丈夫のファンで排熱します。冷気を下部から取り込み、それが暖められて上昇したものを排出する理想的な流れになっています。

前面下部。かなり大きな開口部で、空気をよく吸い込んでくれそう。。


側面。下の方に大きなスリットが。


後方上部に排熱ファン。通常モードではかなり静か。


デスクトップPCは負荷の高い処理を行うヘビーユーザーが使う場合が多いので、元々多い排熱量が更に増えてしまいます。そんな排熱を効率よく逃がす設計がデスクトップパソコンでは重要なのです。これ、省スペース型では難しいのです。

もう一つ需要なのが、排熱ファンの大きさ。ファンは大きければ大きいほど効率が高まり、低速で動かすことが出来ます。低速になると音量が減ります。筐体が小さく、排熱ファンも小さなノートPCで負荷をかける作業をすると「ふぃーーーーん!!!」なんてけたたましい音がするのはこれが理由です。

一昔前はこういうパソコンはうるさかったものですけど、普通に使う限りは性能に余裕が有るためかXPS 8500は気になる騒音は殆ど出ませんでした。夜使うことが多い自分には助かります。

また、こっそり高いユーザビリティも忘れてはならない点でしょう。私は机の上にデンと置いてしまいましたが、通常こんな馬鹿でかい筐体は机の下に置くものです。そのためフロントのUSBやSDカードスロットは上部にまとめられ、筐体上部には物置に出来る窪みまで設置されています。

上部にまとめられた各種スロット。SDカード、結構使うんです。


USB3.0も比較的上部に。モバイルHDD容量がブスッと。


物置的な窪みの向こうにはUSBやSDカードスロットとオーディオ端子が。



ちなみにフロントはつるつるピカピカの傷に気を遣う化粧が施されていますが、天板はざらっとしたプラスチックむき出しなので傷の心配は無し。こういう気配りもいいですね。

次は性能とか付属品などについてまとめてみようかと思います。


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