パッケージはほぼiVDRカセットのケースの厚さしかありませんが、やや幅広です。
maxellのパッケージと比較。厚みが全く無く、その代わりに薄いのがわかると思います。
開封。ケースと本体が別々に入っています。
まるでHDDのような梱包ですが、HDD容量なので正しい。
さすがHDD容量メーカーのHGST製品です。
内容物は簡単な説明とラベル、ケースにiVDRカセット。
飾り気もなくシンプルです。
我が家には都合、5個のiVDRカセットが。
これでしばらくは買い増ししないで済むかな?
それにしてもiVDR、わざわざBD-Rに待避しなくても済むのは便利で、かつHDD>HDDの移動なので超高速転送が便利すぎます。HDD壊れなければ半永久的に持ちますし、iVDRカセット<>レコーダーでムーブできるので何年か経ったら移し替えればいい。
ホント地デジ時代の保存メディアなんじゃないですかね。
せっかく買いだめしたBD-Rが埃を被っています。
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2 件のコメント:
“iVDRカセット<>レコーダーでムーブできるので何年か経ったら移し替えればいい”
我が家のテレビでは「ダビング」と称してカセット側に書き込まれるコピーについてはムーブ1回のみとなる仕様のようなのですが、これはiVDR-Sかダビング10の仕様でそういうものなのだと合点していました。
本当にそうでない機器もあるのですか?
匿名さん
おっしゃるとおり、i-VDRに移動(ムーブ)のタイミングでダビ10の権利は失われます。
ここで書いたのは、iVDRカセットも永久に使えるものではないので、定期的にカセットの交換をしましょうと言う事です。
その際、カセット>レコーダー>カセットという手順を踏むのでこんな書き方になりました。
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