2007-12-31

【まとめ】Panasonic DMR-BRX4000

当ページはPanasonicの全録レコーダー、DMR-BRX4000のまとめです。
最終更新:2015/8/28(更新完了)


Panasonicはおもてなしの会社だ。
FansFans様経由で全録レコーダー、DMR-BRX4000を使って感じた事です。

粉飾決裁で揺れている某T社でAV機器を固めていた我が家にやってきたこのレコーダーは、「うん、乗り換えよう」と決意させるのに3日もかかりませんでした。

布にくるまれているのが某T社のレコーダー。

T社のレコーダーもきっと悪くないと思うのです。
優秀なエンジニアがいろんな機能を、コストの制約と戦いながら実装した形跡があります。
その機能を求めて私も購入しましたから。

でも、機能の使い勝手は快適とは言えませんでした。
リモコンも多機能でしたが、私には使いにくいものでした。
何より、各種機能は様々な制約が当たり、想定していた性能ではなかったりと、購入時のワクワクを裏切るものが多かったのです。

そしてレコーダーは「番組をただ撮るだけのもの」となり、活用もほとんどされず、稼働時間は短くなりました。ちょっと録画はHDDに録画できるテレビに座を奪われて。

それがこのレコーダーが来て、テレビを見る生活が変わり、テレビを見る時間も増えました。
レビューするという理由を差し引いても。

繰り返しますが、プライベートビエラを使っていても感じたのですが、Panasonicの製品からは「おもてなし」を感じます。それを感じた点について、皆さんにレビューで伝えていければと思います。

【イベント参加記】

 全録DIGAには「おもてなし」が詰まっておる。

【レビュー】

 その1 開梱・外見
 その2 セットアップ編(本体+ネットワーク)
 その3 セットアップ編(スマホ+webサービス)
 その4 ファーストインプレッション 
 その5 全力でもてなしたら「全録」になった。それだけ。 (NEW!)

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