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我が家で確固たる地位を築きつつあるこの端末、順調にエントリが増えました。
色モノと勘違いされかねない画面回転機構を備えたこのウルトラノートブックタブレット変形パソコンは、12.5インチというモバイルとしては絶妙な画面サイズにフルHDの解像度を詰め込んでいます。
しかし流石DELL、パソコンとしての使い勝手に手を抜いた形跡はありません。
変わった機構もおそらく品質を落とさぬコストダウンと使い勝手の着地点として生まれた発想なのでしょう。
当ブログでは絶対性能ではなく、製品に込められたであろう思想を読み解きながら、使い勝手に焦点を当ててエントリを作成していきました。
2013年上半期、Windows 8パソコン1台だけで生活しろと言われたらこれを選ぶ。
XPS12とはそんなパソコンでした。
【レビュー】
【予告】遅れてやってきた大物、DELL XPS12
その1 一風変わった、とても真面目なノートパソコン
その2 実はとても考えて作られた?ギミック
その3 心強い「旅パソコン」
その4 気楽に持ち運べるWindows8+タブレット?
その5 機能を裏付ける実用性と、所有する満足感と。
その6 万能選手 (NEW! 2013/05/20)
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NEXUS10とDELL XPS12、タブレットとしての比較
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